普通科キャリアコース

合格体験記~大学入試編その1~

2022年度大学入試の嬉しい報告が続々と届いています。

キャリアコースに在籍する八木さんは山口県立大学の国際文化学部文化創造学科に合格されました。
キャリアコースから公立大学への合格は初めてです。


キャリアコース3年 八木菜都美さん(下松市立末武中学校出身)
どのような取り組みをされたのか聞いてみました。

受験勉強を振り返って、合格を勝ち取った勉強法、取り組み、反省などを教えてください。
私の受けた試験は面接と小論文でした。面接はまず志望理由や自己アピールなどを書き出しました。自分自身と向き合い、その内容をしっかり伝えられるように、インターネットなどを活用して適切な言葉選びを心がけました。そして、書き出した内容をよどみなく言えるように練習しました。多少言葉が変わってしまっても、止まらず話すようにする事が難しかったです。ある程度話せるようになってから所作の練習をしました。担任の先生に教えていただいたあと、他の先生にも様々なアドバイスをいただきました。しかし本番の面接の際、先生からのアドバイスを生かせる場面でそれを思い出すことが出来なかったので、言われたことの振り返りをしてアウトプットすることがもっと必要だったと感じます。小論文の練習は、国語の先生から対策プリントをいただき、過去に出題された課題文も使って、文章の構成の仕方などを練習しました。私はいつも文章を書くことに時間をかけてしまうので、制限時間内に素早く書くことを心がけました。本番の試験ではその練習を生かすことが出来たので良かったです。

受験勉強を頑張れた理由は?
私は司書資格を取得できる大学の中でも自分の興味のある分野を学べることに魅力を感じ山口県立大学を志望したので、合格し充実した大学生活を送ることを目標に受験勉強を頑張りました。辛い時や挫けそうな時は友人に電話で励ましの言葉を貰い、それを心の支えに努力することが出来ました。また、先生方からのアドバイスにも助けられました。面接で必要になりそうな日本文化などの知識やそれらに対する考え方、試験前のリラックスの仕方などを教えていただけて、とても心強かったです。試験の本番もたくさんの応援とアドバイスを思い出し、頑張ることが出来ました。

合格の決め手となったところは?
本番の面接では緊張してかなり言葉に詰まってしまいましたが、小論文でしっかり点数をとっていたことが合格の決め手になったと思います。また、先生方からのアドバイス通りに、待ち時間に体を動かすなどして少しリラックスしたことも良かったと思いました。

後輩へのアドバイス・メッセージを。
私は受験勉強をする中で、面接でも小論文でも情報収集が大切だと感じました。自分の受験する大学のパンフレットやシラバスを見たり、過去の面接や小論文の内容を調べて自分だったらどう答えるか考えたりすることで、本番にも自信を持って挑めると思います。面接練習は色々な先生方に見ていただくと、それぞれ違ったアドバイスを聞くことが出来、多くの情報を得ることができます。言われたことを忘れないように、練習後にはメモをとるのがおすすめです。小論文の練習は過去の課題文などを使って書き方になれておくのが大切だと思います。ノートに貼るなどしてまとめて見れるようにしておくと、振り返りもしやすくモチベーションも上がります。

おめでとうございます!!